危機感おじさんってめんどいよね

どうも、トリカブトです。
これは前から思ってたんだけど、危機感もってるアピールしてくる奴いるじゃん?

例えば、新型肺炎や北ミサイルや大震災があったときに必ず現れて「日本人は平和ボケしすぎ、危機感なさすぎ」とドヤ顔で言ってくる奴。
そして、今の状況やこれからどうなるかなど聞いてもいないのに語り出す。語る内容も大したことでもないしね。

で、結局ね。みんなわかってるのよ。今の状況なんて。でもいくら危機感危機感と騒いだところでボクらにはどうにもできないし。平和ボケしてなかったらできることなんて、ほとんどない。

危機感おじさんは危機感もって平和ボケしてないんだったら、今何ができるの?せいぜい家のなかで騒動してるだけじゃん。

という事で今回はこんな内容でした。
近いうちに反出生主義が真理であるという説明を本格的にしていきます。

ボクはもう我慢するのを止めたよ

どうも、トリカブトです。毎日辛いよね、こちらからはなにもしなくても常に相手から絡まれる。

運が悪くて、ただでさえ絡まれやすいから、避けられるトラブルは避けたいけどそうはいかない。
外出しなくてはいけない場合があるからね。
生きてる限り常にDQNに絡まれたり生活が脅かされたりする。

だから剣鉈を買ったんだ。
隣の家の若者が夜中に庭で騒いでうるさいから、試しに剣鉈で脅してみた。
そしたらすぐに大人しくなりやがった。

次からも続けていこう
これがあれば大抵のトラブルはなんとかなるかも。

私の目は被害者の目、私の手は加害者の手

どうも、トリカブトです
今回は少し難しいタイトルですね
このタイトルはボクの好きな漫画「なるたる」のサブタイです

この話は一言でいうといじめられっ子の女の子が「鬼」と呼ばれる怪物を使って親やいじめっ子に復讐、つまり殺すという話です

これはボクのお気に入りの話であり、その子は結局、クラスメイトに殺されちゃって、悲惨な最期だという風に描いているがボクはこれを羨ましく思う

死ぬ前に散々好き放題できて羨ましい
さんざん自分を苦しめてきた親を殺し、いじめっ子を残虐な方法で殺す、そして親友に殺される
最高じゃん

でもボクは鬼と呼ばれる怪物も持っていない
あるのは常に被害者としての日常だよね

何か来ないかなあ、あれがあれば何でもできるのにね

沈黙の叫び

どうも、トリカブトです
今回はいじめ問題について真実を語っていきます

いじめで子供が自殺ニュースって定期的にあるじゃん
その度に泣きわめく遺族がカメラを向けられて今どんな気持ち?っていう一連の流れ

それを見ててボクは思うのよ
遺族は泣いてるけど、お前らが子供を自殺に追いやったんだろうがってね

つまり、子供は自殺するのが最善の選択肢だったからその方法を選んだわけ
なぜなら他に選択肢がないから

助けてくれる人もいないし、自分でもどうすることもできないことは、じゃあ残るひとつの選択肢は自殺しかないってわけ

もちろん自殺するのは最後の手段で
それまでには他の方法を試してきた過程があるわけ

まず先生に相談しただろう
それでも駄目だったから親に相談しただろう
親も助けてくれない

いじめ問題についての議論がたまにテレビ番組でにあってるじゃん?

そこでよく「いじめられて辛いなら学校行かなきゃいい」とか言ってる馬鹿な奴を見るがその度に腹が痛くてしょうがないね

確かに学校に行かなきゃ助かるかも知れない
でもね、それを決めるのは誰なの?
学校に行かせるか行かせないかの「決定権」を持ってるのは親だろ
全ては親次第ってわけよ、その子の命も

つまり、いじめで自殺する子供は死ぬ前に一度は親に相談してるとは思う

でも、「義務教育だから」とか「今は我慢して将来見返せ」とか
「もしそれで人生失敗したときに責任を終えないから」とかいう全て親の都合とエゴでその助けを断られて最後の選択肢として自殺するわけ

一切、公にはならないけど
取材では被害者の親が泣いてるけど、自殺の要因になったのはお前らだからなって話

ストーカーと片想いの違いがわからない

どうも、トリカブトです
今回は違いがわからないシリーズ第2段
「ストーカーと片想いの違いがわからない」です

これはなかなか理解してもらえるとは思ってないけど(ボクの理論は大抵理解してもらえない)
よく考えたらストーカーと片想いの違いってなくね?ということ

要するにあれでしょ?
DQN陽キャリア充やそこそこかっこいい人が女性に告白したら「肉食系」という括りになってかっこいいとされる

でもボクみたいなコミュ障で虐められっ子で友達すらいなくてキモい奴が告白したら「ストーカー」という括りになって周りから白い目で見られる

やってることは同じでも、選ばれた命か選ばれなかった命かで女性の反応が180度違う
何をやるかじゃなくて、誰がやるかが重要ってことだね

何をやっても結局は詰みか
人生つまんね

上位互換の命

どうも、トリカブトです
今回は上位互換の命についてです

「上位互換の命」
これを聞いてピンときた人はどれぐらいいるかな?

説明すると
あなたはピアノと数学が得意だとする
他に特技はないけどそれだけは誰にも負けない自信がある

でも、ある日、ピアノも数学もあなたよりできて、尚且つその他全てにおいてあなたを上回った人が現れたら?
その人は、あなたにとって上位互換になる
つまりこういうことなんだよ

もちろん自分の上位互換の人間は世の中にはいることは分かってるが直接出くわしたくはないよね

上位互換なんだからもちろんスペックはその人の方が上なわけで、世間や社会からもその人の方が必要とされるし命の価値も上らしい

普段はできるだけ考えないようにしてるが稀に自分の上位互換の人に出くわしたときはつい、考えちゃうよね
全局面において優れている上位互換の人間がいるからボクって必要ないじゃんってね
だってボクにできないことは全てできるんだもん彼らは

上位互換の人間に出会ってしまったときはすぐに立ち去った方がいいと思う
まあ、どうせそうやって現実や恐怖から逃げ回って、さらに追い討ちをかけられ、苦しみ抜いてやっと死ぬんだろうね

でも、それしかないじゃん
しょうがないよね

だって選ばれなかった命なんだもん

自信をなくした子供には…

どうも、トリカブトです
自信をなくした子供にはなんて言えばいいのかわからない
今回はそのことについて書いていきます

やっぱりね、才能がなかなか見つからない子っているのよ
例えば小学校で勉強もスポーツもできない
何も得意なことがない子っていたじゃん

こういう子って世の中には一定数いるんだよ
そして民度の低い底辺小中学校だとこれが原因で虐められたりする
ただでさえ劣等感を抱いているのにさらに追い討ちする鬼畜

こういう状況に陥り、自信をなくした子供にはなんて言えばいいのだろう

小学校低学年までは「生まれてきただけで完璧」などと綺麗事や気休めを言っとけばいいのだろうが

小学校高学年や中学生にはなんて言えばいいのかわからない

いくら考えてもわからない
何か言えたとしても矛盾が生じるし、その時点で詰んでるのだろう

こういう子供も「選ばれなかった命」なのだろう